2019年07月26日

7月第三例会

N0.3 R1.7.18(木)第3例会

会長の時間

 Le 14 Juillet(ル・キャトルズ・ジュイエ 仏)=7月14日の意昧がありますが、フランスの人にとっては単に7月のある日の日付というだけではなくて、この響きには、ある思いを伴った、特別なものがあるのではないでしょうか。
 内容的には、フランス革命記念日のことであり、日本的にぱパリ祭(さい)”と呼ばれています。
 今から230年前の1789年7月14日に発生し、フランス革命の発端となった「バスチーユ監獄襲撃」、および、この事件の一周年を記念して、翌年の1790年に行われた「全国連盟祭り」が起源となった、フランス人にとって記念すべき日。
 フランス共和国の成立を祝う日であります。
 ちなみに、フランスの国旗を見てみましょう。
フランス国旗Le dapeau de la France(ル・ドゥラポー・ドゥ・ラ・フランス)=三色旗drapeau tricolore(ドゥラポー・トゥリコロール)
 この「三色旗」というのは、日本国旗のことを「日の丸」と呼ぶような感覚でしょうか。
 フランス国旗について歴史的に見てみますと、1790年の秋、憲法制定。
 国民議会が、フランスのすべての軍艦や商船に、「縦縞」の三色旗を掲げるように定めました。
 なぜ、「縦縞」になったかと言いますと、実は、フランスの一世紀も前から、早くもオランダの船が、赤・白・青の「横縞」の三色旗を取り入れていたためです。
 当時の船というものには、どこの国の船なのか、国を表す国旗が大変重要なものであることから、早くから国旗が決められていたのでしょう。
 フランスでは、その後1794年、現在の「縦縞」の三色旗が、共和国国旗に定められ、以来、フランス第5共和国の現在に至るまで、国旗として使われています。
*世界の国旗/フランス 左から、青(自由)・白(平等)・赤(博愛)
*世界の国旗/オランダ 上から、赤(独立戦争での国民の勇気)・白(信仰心)・青(祖国への忠誠)

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posted by 諫早北ロータリークラブ at 10:45 | トピックス