1990年07月19日

2018〜2019年度「本明川」
2018〜2019年度「本明川」 諫早北RC会員 小溝忠徳

慶巌寺桜門
2017〜2018年度「慶巌寺桜門」諫早北RC会員 小溝忠徳

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「多良見町のぞみ公園からの眺望」
新諫早市の誕生によって、旧5町の美しい風景にも親しみが湧いてきた。
のぞみ公園より東方を望むと、眼下に大村湾が入り込み、シーサイドタウンがその湾内に領域を拡大している。更に遠くには諫早市街地やあの雲仙岳も雄大な姿を見せてくれる。
素晴らしい眺めである。

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「梅雨入り間近か」
もうそろそろ入梅か?本明川河畔の田畑では、田植えの準備で大童。農業用水路の水が、いつでもOKとばかりに勢いよく流れていた。枯草を焼く煙が、湿った大気を縫うように立ち昇っていた。

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「葦原を五月の風渡る」
5月中旬、ロータリーの例会が終った昼下り、いつもこの時期私の宿題となっているスケッチに出掛けた。
本明川の下流に近く、右岸に浄水場の洋風の建物が見え、遠くに雲仙岳が望める場所に腰を降ろした。河川敷を埋めつくした葦原の上を、5月の風が心地よく吹き渡っていた。

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「倉屋敷川、水面に緑陰を宿して」
高城回廊の傍を流れる水量豊かな川。
元々人工の灌漑用水路であったものが、長い年月の間に周囲の環境と見事にとけ合い、今ではこの癒しの空間の中で主役を演じている。

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「麦秋のさくら並木」
麦秋を迎えた諫早平野、波打つ黄金の麦畑にトラクターがエンジンの音を響かせながら、忙しげに動いている。
そのすぐ近く、半造川沿いの遊歩道には桜の若木がずらりと植樹されている。2005年、RI創立100周年を記念してロータリーから寄贈されたものだ。いつの日か美しいさくら並木が実現するよう見守ってゆきたい。

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「麦秋」
この季節、諫早平野は黄金色に染め上げられる。一面の麦畑である。時折、吹き渡る初夏の風に麦の穂が波うつ。
世界的巨匠ゴッホならずとも、この麦の色に魅せられると絵筆を走らせたくなる。

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「諫早公園、新緑の頃」
五月諫早眼鏡橋一帯は新緑の香気に包まれる。
静寂の散策路である高城回廊と一体となって、諫早が誇れる癒しの大空間と化す。

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「麦秋も終る頃」
今年は迂闊であった。黄金の波うつ麦畑を描くつもりで、田井原の現地に向かったけれど、梅雨入り前の畑ではすでに大半の麦の穂は狩り取られていた。
多良岳と諫早市浄水場を背景に、少し淋しい麦畑を描いた。

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「二つの眼鏡橋」
諫早公園にまた一つ石橋がふえた。
諫早大水害に耐えた眼鏡橋の復元に当たり、その基礎となった5分の1の模型がそれである。久方ぶりに里帰りして、まるで親子のように寄り添っている。
posted by 諫早北ロータリークラブ at 15:11 | 週報を飾る諫早の風景